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元いじめられっ子がいじめ対策について考える【引きこもり女の落書き的コラム】

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どうも。自宅を愛する陽気な引きこもり、有栖川あむです。

暇を潰すだけの毎日を送っています。

今回の落書き的コラムは、「元いじめられっ子がいじめ対策について考える」というお話しです。

 

イジメられた過去!

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今では友人もたくさん出来て陽気に生きている私ですが(引きこもりだけど)、実は、中学校3年間はガッツリいじめられていました。

 

きっかけは、入学して間もない頃、人気なサッカー部の先輩に告白されたことです。いわゆる”嫉妬からくるイジメ”ですね!!(自分で言うことではないけどさ)
まぁ、当時の私はとても大人しく、言い返せるような性格でもなかったので、何かと理由をつけていじめの標的にしやすかったんだと思います。

 

初期の「イヤミを言われる」「仲間外れにされる」程度の時はまだ平気だったのですが、学年で一番目立つ女子グループに目をつけられてからは、どんどんエスカレートしました。

”学校”と”家族”以外のコミュニティを知らなかった当時の私は、エスカレートしていくいじめに苦しみ、命を絶ちたいとまで考えたこともあります。

 

・無視やコソコソ陰口

・教科書類はほとんどビリッビリ

・うわぐつを便器の中に捨てられる

・(体育の授業中に)制服をハサミで切られる

・「〇ね」「こ〇す」「ヤリ〇ン」など机に書かれる

・「〇助交際をしてる」「学校の男全員と〇ッた」などわけわからん噂をたてられる

・某匿名掲示板に、卑猥な書き込みと共に自宅の電話番号を晒される

・・・などなど。
これでも、ほんの一部です。ひ、酷いよね・・・。(゚Д゚≡゚Д゚)

 

そして、担任の先生へ相談しても、いじめがなくなることはありませんでした。(”いじめアンケート”とかいう謎の対応が行われただけ)

また、母親に相談しても「いじめられても、学校には絶対行け!」「やり返せばええやん!」と、不登校にさせてもらうことも叶いませんでした。
(当時は、不登校に対しての否定感が今より強かったんだと思います(;'∀'))※

 

今となっては「あの時踏ん張って生きといて良かったぁぁーー!」と思うことの多い幸せな毎日を送れていますが、当時は本っっっっ当に地獄の日々でした。

この経験を踏まえた上で、今回の記事を書きたいと思います。

 

 

「いじめる=リスク」と認識させる

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元いじめられっ子だからこそ、子供のいじめに関するニュースを見る度に胸が痛くなり、いじめについて深く考えます。

そしていつも、道徳の授業でありがちな「いじめられた人の気持ちを考えようね!」などというぬるい教育ではいじめはなくならない!と思います・・・(;´∀`)
いじめっ子達は、良心が欠落しているからこそ、いじめをするのでしょうから・・・。

学校側も、いじめへの対応はものすごく大変だとは思いますけどね(´;ㅿ;`)

 

当時、私が担任の先生に相談して行われた対応は、
1.”いじめアンケート”をとっていじめを把握する
2.「いじめは人を傷つけるからやめましょう!」という授業をする。
というだけのものでした。
当然、こんな対応でいじめが無くなるわけがありません。
担任の先生も、懸命に考えてとった対応だったとは思いますが・・・。(´;ㅿ;`)

逆に、「急にこんな授業するなんて、有栖川が先生にチクったんじゃね?」と、火に油を注ぐだけの結果になってしまいました。

 

「人を傷つけることは、かわいそうだからやめようね!」という綺麗ごとを素直に受け取れるのは、せいぜい幼稚園児まででしょう。悲しいですが。(´;ㅿ;`)

 

それよりも、「いじめをすることは、自分にとってリスクが高い行動である」という意識を強める教育をした方がいい気がします。


「もしSNSや掲示板で実名公表されたら、”いじめの加害者”としてネット上に一生残るよ!こんな実例があるんだよ!」
「大きな問題になったら、受け入れてくれる高校や会社も減るよ!」
「場合によっては、損害賠償を請求されることもあるよ!」

「いじめは犯罪にあたることもあるんだよ!(場合によっては少年院へGOだよ!)」

・・・などなど。
実例、刑法や民法などを学びながら。
えぐい実例を出してもいいんじゃないかなと思います。(”いじめ加害者の悲惨な末路”みたいな話)

(すでにやっている学校もあるかもしれないけど)

 

実際、いじめの加害者が訴えられたり、高校生の場合強制退学になったり・・・という実例は、調べてみるとたくさんあります。
また、匿名掲示板では、いじめ加害者の実名・顔写真・いじめ内容が公開されていることも多いです。このようなネットの情報は一生残ります・・・。


良心の欠落したいじめっ子に対しては、「かわいそうだからいじめをしてはいけないよ」という教育ではなく、「いじめをすることによるリスク」を理解させる方が効果的な気がするのです。

 

※実際に、いじめの内容は
暴行罪、傷害罪、恐喝罪、強盗罪、窃盗罪、器物破損罪、脅迫罪、名誉棄損罪・・・などなど、罪にあたることも多いようです。(未成年だと少年法適用になりますが)
すみません、私は法に詳しいわけではないのですが(;´∀`)

↓【参考】こちらのサイトで詳しく解説されており、参考になりました。

best-legal.jp

 

 

違うコミュニティを作りまくる

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殴る蹴るの暴行や、物を壊されたり・・・などという犯罪レベルのいじめは、学校&外部機関(教育機関、警察、弁護士、場合によってはSNSやマスコミなど)に相談することで対応してもらえやすいです。

というか、こういった場合は早めに複数の機関へ相談した方がいいと思います。

 

しかし、一番悩んでいる人数が多いのは、「無視」「陰口」など、罪になりにくく、学校や警察にも相談しにくいような、軽度ないじめではないでしょうか。

私も、長い期間無視や陰口を言われた経験がありますが、軽度ないじめといっても、本人にとっては地獄のような日々に感じます。

特に”学校”と”家族”というコミュニティしか知らない中学生にとっては、学校でのいじめは、いくら軽度と言えども「この世の終わり」くらい絶望感があるものです。

 

そこで、当時、私が実施したのは「違うコミュニティを作りまくってみよう!」ということでした。(母親の案です)

隣町まで習い事に通ったり、親戚のたこ焼きやさんでお手伝いしたり、mixiで出会った趣味仲間と遊びに行ったり・・・。(mixi懐かしいww)


そうしている内に、違う町の友人が出来たり、高校生や大学生の先輩に出会ったり、たこ焼き屋のお客さんと仲良くなったり、mixiのオフ会を頻繁にしたり・・・と、当時とても大人しかった私にも、たくさんのコミュニティが出来ました。

もちろん、全てのコミュニティで上手くいったわけではありません。

が、「数打ちゃ当たる!」的な感じでたくさんのコミュニティを作れば、どれか一つはものすごく気が合う人達と出会えるものです。
コミュニティ作りを繰り返すことで、初対面の人と話すのにも慣れます。

 

私は、いじめに悩んでいた時期に「いじめられる方が悪い!自分を変えろ!」などと言われたこともありましたが、気が合うコミュニティと出会えた時には、「私が悪いわけじゃなかったんだ!こんなに気が合う人達が存在したなんて!♥」と感動したことを覚えています。

(「いじめられる方が悪い!」って言う人多いですが、いじめられっ子からすると、この言葉を言われた時の絶望感は凄まじいです・・・。(;´Д`)
おそらく「自分を変えよう」的なことが言いたいのだと思いますが、もうちょっと優しい言い方を考えて欲しいな・・・!)

 

 

そして、私の場合は、コミュニティを増やした結果、いじめの悩みがかなり軽減されました。

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当初、”学校”と”家族”というコミュニティしかなかった私は、「学校で嫌われるなんて、人生終わった!!!」というくらい深刻に悩んでいましたが、コミュニティを増やしたことで、「たった1~2個のコミュニティで嫌われたって、別にいいや!」という思考に変わりました。

結局、中学校を卒業するまでいじめは無くなりませんでしたが、別のコミュニティがたくさんあったおかげで楽しく過ごせました。

 

 

もし今、いじめに悩んでいる方(お子さんのいじめに悩んでいる方)がいらっしゃったら、「いじめを無くす」ことに100%全力を注ぐのではなく、「違うコミュニティを作りまくる」ことも試してほしいな・・・と、経験者の立場から思います。

もちろん、新しいコミュニティに挑戦するのも大きな勇気がいるとは思いますが・・・!(´;ω;`)


大人しいなら大人しい同士で、オタクならオタク同士で、メンヘラ気味ならメンヘラ気味同士で、毒舌なら毒舌同士で、人見知りなら人見知り同士で・・・
気の合うコミュニティは必ず存在するはずです。
「明るい性格じゃないから」「人見知りだから」といって、悲観する必要はないと思います。自分と同じような人間は、意外とたくさんいるものです。

 

今の時代はSNSがあるので、「自分に合いそうな人」を見つけやすいと思います。
SNSでの出会いに対して、否定的な意見はまだまだ多いですが、私は肯定派です。◎(*´▽`*)
※詐欺などにあわない対策は必要だと思いますが(゚Д゚≡゚Д゚)

 

 

さいごに

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いつも、ちょっとした独り言のつもりが長くなっちゃうんだよなぁ~。(;´∀`)w
最後まで読んでくださった方は、ありがとうございます。

 

本日のまとめ。

・筆者は、元いじめられっ子だったけど今はすごく楽しく生きてるよ!

・軽度ないじめ(無視、悪口、仲間外れなど)

 →「違うコミュニティを作りまくる」ことを試してみて欲しい!

・重度ないじめ(暴力、性的嫌がらせ、器物破損、個人情報の晒しなど)

 →自分では対策しようがない!早急に学校や外部機関に相談することをおすすめします。

 

もちろん、この記事で語ったことが全て絶対正しいとは思っていません。
あくまで、元いじめられっ子という経験が、ちょっとだけ誰かの参考になるといいな・・・という気持ちで書いた次第であります!(;´∀`)

以上、引きこもり女の落書きコラムでした。